イタリア研修旅行の様子をご紹介します。

年末年始にイタリアに研修も兼ねた旅行に行ってきました。出発の飛行機が欠航になってしまい、ハラハラドキドキでしたが、いろいろなお店を訪れることができ、有意義な旅行となりました。
今回はミラノ、ヴェネツィア、パルマ、そしてシェフがかつて修行した地である南チロル地方を訪れました。


◆ミラノ
ミラノ象徴でもあるドゥオモ(ミラノ大聖堂)です。ドゥオモを建築するために最初に置いた石から約500年の年月を経て完成したそうです。世界最大級のゴシック建築で、重厚な作りに圧倒されます。

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ミラノではシェフの長男「ズッキー」が働くお店へ。。ズッキーファンの皆様、彼はとても元気でしたよ!

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運河沿いにあるナヴィリオ地区では「Mangiari di Strada」というお店で熟成肉をいただきました。熟成肉の焼き加減最高でした!

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◆ヴェネツィア
ヴェネツィアは中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄え、「水の都」としても有名です。
その昔は路地が入り組んでいて自動車が入れなかったことから運河による交通が発達し、ゴンドラが重用されたのだそうです。今でもヴェネツィア本島は自動車・自転車の通行が不可となっています。

ベネチアベネチア

◆パルマ
エミリア=ロマーニャ州にあるパルマは中世には自治都市として栄えました。
写真はパルマ公国を統治したファルネーゼ一族の宮殿「ピロッタ宮」です。

ピロッタ宮17314

パルマは「美食の都」としても知られています。
パルマへ向かう道で偶然見つけた「Osteria Ardenga」でお料理をいただきました。

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パルマではもうひとつ、ミシュラン一つ星の「Parzzi」でコースをいただきました。シェフのマルコ・パリッィはテレビ番組にも登場してよく知られています。

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◆南チロル地方
オーストリア・スイスの国境に位置するトレンティーノ=アルト・アディジェ州にあるschöneck(シューネック)はシェフが修行したお店です。
木を基調とした温かみのある店内は南チロル地方独特のものです。

店内

器にも暖かみを感じます。

デザートメイン 前菜

イタリアの風を感じていただけたでしょうか。
北イタリアの風土を感じるお料理をアルベラータで味わいませんか?
ご来店お待ちしております。

 

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アルベラータで大切な人にメッセージを送ってみませんか?

最近「デザートのプレートに相手へのメッセージを添えたいのですが、何かおすすめのメッセージはありませんか?」という問い合わせを多くいただいています。

デザートプレート

そこで、今回は「3単語で気持ちを伝える超短文のいい言葉」(出典:英語でキュートな愛の言葉のメッセージ様)から、アルベラータが厳選したデザートに添えたいおすすめのメッセージをご紹介します。

~大切な人との勝負デートに!永遠の愛のメッセージ~

Love Lasts Forever.(愛は永遠に)

Marry Me Now.(私と結婚してください!)

I am Yours.(私の心はあなたのものです)

もうすぐクリスマスです。アルベラータで大切な人へメッセージとともにサプライズプレゼントを渡しませんか?
詳しくは「今年のクリスマスはアルベラータでサプライズプレゼント!」をご覧ください。

~お世話になった人の送別会に。新たな旅立ちへ激励のメッセージ~

Always Be Yourself(そのままのあなたでいてください)

Life Without Limits.(人生に限りなし)

Live Your Life(あなたの思う道を歩んでください)

~家族のお祝いに。日ごろの感謝を込めたメッセージ~

Never Stop Smiling.(その笑顔を忘れずに)

Love Your Life.(愛すべきあなたの人生)

Live Love Laugh.(一生懸命生きて、愛して、笑おう)

心のこもったメッセージとともに、アルベラータでのひと時が最高の思い出となりますように。ご来店をお待ちしています。

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今年のクリスマスはアルベラータでサプライズプレゼント!

早いもので今年もあとわずかですが、クリスマスの計画は立てていますか?

アルベラータではクリスマスに大好きな人とおいしいお料理をお楽しみ頂くとともに、サプライズプレゼントをお渡しするお手伝いをしています。
アルベラータのクリスマスプランの内容はこちらから。

当日お渡しするサプライズプレゼントとして、お客様でご用意ただくことも可能ですし、または当店にて花束を用意することもできます。
(税込3,240円から承ります。)

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また、プレゼントを渡す時の演出もお手伝いします。
お料理を堪能した後、運ばれてきたお皿の上にはメッセージとともにプレゼントが・・・!

といったロマンティックなサプライズも承ります。
予めプレゼントをお預かりし、相手の方に渡すタイミングなど打ち合わせいたします。

デザートのお皿にお好きなメッセージをデコレーションすることもできますので、いろいろとご相談ください。

お店の内装もクリスマスバージョン。華やかな雰囲気をお楽しみいただけます。

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また、神楽坂周辺ではこの季節にぴったりのイルミネーションをお楽しみいただけます。

■飯田橋ガーデンエアタワー
100m続く並木道の木々がロマンティックな光のイルミネーションで輝きます。

飯田橋ガーデンエアタワー出典:三井不動産様HP

■飯田橋サクラテラス
昨年できたばかりのサクラテラス。富士見町教会のツリーもここからみることができます。

飯田橋サクラテラス出典:Let’sEnjoyTokyo様HP

■飯田橋ラムラ
毎年趣向を凝らしたイルミネーションが楽しませてくれます。ラムラへ続くみやこ橋の両側に続くイルミネーションも必見です。

飯田橋ラムラ出典:株式会社リクランド様HP

お料理も、プレゼントも、イルミネーションも。
今年のクリスマスは神楽坂アルベラータで幸せな時間をお過ごしください。

なお、クリスマス期間は満席になることが予想されますため、ぜひお早めのご予約をお願いいたします。ご予約お待ちしております!

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秋限定のデザート「リンゴのストゥリューデル」をアルベラータで。

朝晩肌寒く、空気が澄んで感じられます。いかがお過ごしでしょうか。

今回はアルベラータでコースのデザートとしてお出ししている「リンゴのストゥリューデル」をご紹介します。

ストゥリューデルはオーストリアの伝統的なお菓子で、シェフはイタリアのチロル地方でこのお菓子に出会いました。

オーストリアはイタリアの北部と隣接しているため、国境を越えて伝わり、イタリアの郷土料理としても受け継がれているお菓子なのです。

リンゴのストゥリューデルは強力粉・薄力粉を合わせた生地にリンゴをくるんでオーブンで焼いて作ります。

リンゴは紅玉リンゴを使います。紅玉は酸味が強く、肉質が煮崩れしにくいのでお菓子によく使われます。
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収穫期間が11月いっぱいまでと短いので、アルベラータでは秋限定のデザートとしてお出ししています。

リンゴをくるむ生地は新聞の活字が透けて読めるほど薄くのばすのがコツです。

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パイ生地で代用する人も多いのですが、生地から作って薄くのばすのが本来の作り方で、格段においしくなります。

リンゴ、レーズン、松の実を混ぜ合わせて生地にのせます。

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生地の表面に溶かしバターを塗りながら何層にもくるみ、最後両端をしっかりとねじります。
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オーブンで焼いたらできあがりです。

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焼きあがったストゥリューデルは食べやすい大きさにカットして、ほんのりとあたたかいカスタードのソースなどでいただきます(画面左側のデザートです)。

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ふんわりサクサクとした生地が紅玉リンゴのなめらかな食感と溶け合い、繊細ながらどこか懐かしさを感じる味です。レーズンや松の実の食感の違いが絶妙のバランスでお楽しみいただけると思います。

アルベラータではリンゴのストゥリューデルを11月いっぱいまでご提供しています。

秋ならではのデザートをアルベラータでお楽しみください

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食欲の秋をご家族、お仲間と満喫!

空が高くなり、爽やかな風が吹くこの季節、皆様、季節の美味しいものはお召し上がりになられましたでしょうか?

神楽坂リストランテ アルベラータでは、食欲の秋全開のお料理を御用意しております。

 

大変御好評頂いております、ジビエの代表格「鹿肉」や、信州から届く「猪肉」、愛知県からは、網獲りの「青首鴨」など、

この季節ならではのおすすめ食材でございます。ジビエ(夏鹿)

天然のキノコも、今が最盛期。メインの付け合わせに是非。002

フレッシュなポルチーニ茸や秋トリュフもイタリアから入荷しております。

 

そして、気持ち良い晴れの日が多い10月には幸せなお二人のウェディングパーティーを開いて頂く機会がございました。

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アルベラータでは、大切な家族に季節の美味しいお料理を食べて欲しい!というお二人の思いを叶えます。

小さなレストランだからこそできる、お二人だけの手作り感のある温かいウェディングパーティー。。。IMG_0936

レイアウト、ミュージック、もちろんお料理、ワインなど、出来る限りお二人、御家族の御要望にお応え致しますので、少しでもレストランウェディングにご興味がある方、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

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秋深まる神楽坂のイタリアンで信州ジビエはいかがですか?

空が高く、爽やかな気候となってきました。いかがお過ごしでしょうか。

先日いつもお世話になっている信州産鹿肉の処理・加工・販売をしている石澤さんを訪ねました。

石澤さんは長野県上伊那で「割烹 青葉」を営む傍ら、信州ジビエ研究会に所属して鹿肉の加工販売し、ジビエの普及に尽力していらっしゃいます。

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ジビエとは、フランス語で狩猟により捕獲した野生の獣や鳥のことを指します。

ヨーロッパではジビエは食文化として育まれてきましたが、長野県でも古くから伝統食文化として受け継がれてきました。

また、長野県の野生シカの数が増えすぎたことによる生態系の乱れや、高山植物や農作物の被害は深刻です。

長野県は「第3期 特定鳥獣保護管理計画(ニホンジカ)」として毎年一定量の駆除をおこなっています。駆除だけでなく、ジビエを山の恵みとして活用することで、消費を拡大しようとしています。

平成19年には「信州ジビエ衛生管理ガイドライン」、「信州ジビエ衛生マニュアル」を独自に整備し安全なジビエを提供できる環境を整備しています。

鹿肉は、牛豚などと比較してたんぱく質が多く、脂質が少ないためカロリーが低いのが特徴です。

また、日本人が不足しているとされている鉄分を豚肉・鶏肉の約5倍、カルシウムは2倍以上と豊富な栄養を含む食材です。

秋の代名詞と言われているジビエですが、当店では全国のジビエ提供団体の皆様のおかげで、1年中ジビエを提供しています。

ジビエを楽しまれたお客様からは「まったく臭みがなくてびっくりしました!」「お肉がやわらかくておいしい!」などご好評をいただいています。

入荷はまちまちですので、ご予約の際にお問合せください。

さて、この日は石澤さんから紹介いただき、いぶき養鱒場へお邪魔しました。

こちらの養殖場では囲いはあるものの、水は川の清流をかけ流しており、抗生物質を使わずに養殖しています。また、かけ流しで水に動きがあるため、魚の身がしまるのだそうです。

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アルベラータではこちらのサーモンもメニューに使用しています。

私たちは食事のおいしさは食材の安全が土台だと考えています。これからも、今回ご紹介したような実直に食の安全を守る関係者の方々に敬意を持って、皆さまの健康を守るお料理を提供していきます。

また、山で採れた松茸などのきのこもメニューに登場します!香り高く濃厚な味をどうぞお楽しみに。

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いよいよ、神楽坂まつりが始まります!

 

神楽坂まつり

画像出展(神楽坂商店街公式ホームページ)

梅雨も開け、夏本番になってまいりました。そして、今年もいよいよ神楽坂まつりが始まります。

前回もご紹介させていただきましたが、7月22日(水)~25日(土)まで、神楽坂まつりが開催されます。
毘沙門天では屋台や金魚すくいやヨーヨー釣りなどのお祭りには欠かせない縁日が楽しめます。

そして、お祭りと言えば浴衣です。神楽坂まつりでは浴衣姿の「浴衣コンシェルジュ」が、神楽坂の見どころなどを案内いたします。さらに浴衣姿で神楽坂商店街の一部店舗でお買い物をするとお得なサービスがあります。

神楽坂まつりのメインと言えば前半の「ほおずき市」と後半の「阿波踊り大会」です。阿波踊り大会は1972年より始まり、今では2日間で延べ3,500人が踊りに参加する一大イベントになりました。

その他にもたくさんの見どころがあります。ぜひともいつもとは違う熱い神楽坂を感じにいらしてください。
お祭りの詳細は「神楽坂商店街」公式ホームページをご覧ください。

さて、賑やかなお祭りを楽しみましたら、少し祭りの喧騒を離れて、ご家族、友人、または大切な方とゆっくりとディナーはいかがでしょうか。

お祭り期間中、「ホームページを見た」とおっしゃってご予約をしていただいた方に夏祭りをイメージしましたオリジナル食前酒をサービスいたします(ノンアルコールへの変更も可能です)

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写真はイメージとなります。

さらに、ご予約ののち、ゆかたでご来店いただいたお客様には、好評いただいております自家製パンをプレゼントいたします。

写真はイメージとなります。

ほおずき市や阿波おどり、縁日でお祭りをたっぷり堪能したあと、浴衣姿で本格的なイタリアン料理をお召し上がり下さい。いつもとは違う雰囲気の中でゆったりとディナーを楽しむことができるのも神楽坂の魅力です。

神楽坂まつり、そして神楽坂ランチ・ディナーにアルベラータへ、皆様のお越しをお待ちしています。

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7月後半突入、夏らしくなってきました!

台風の影響で強い雨が降ったり止んだり。

昨晩の強い雨の中、ずぶ濡れのまま自転車で帰り、ひとりお先に夏を満喫してしまった中村です。。。

いつもご愛顧頂きまして、誠にありがとうございます!

 

さて、来週は「神楽坂まつり」が開催されます。

合わせて、アルベラータでは夏祭りコースをご用意させて頂きます!

期間:7/22(水)~7/26(日)のディナータイム(※神楽坂まつりは22日~25日までです

コース:お一人様¥7000(税金・サービス料別)

☆お祭りをイメージした食前酒をサービス☆

≪付き出し≫

≪前菜≫・海の幸とブドウ、フルーピーのマリネ

     ・ニジマスのコンフィ サルサ ヴェルデと

≪パスタ料理≫

    ・フレッシュトマト、モッツァレラ、焼き茄子を絡めた冷たい“カッペリーニ”

    ・じゃが芋の“ラヴィオリ”サマートリュフを削りかけて

≪メイン料理≫

   ・青森県産マトン、長野県産本州鹿、鳥取県産大山鶏を全て香ばしくグリル、盛り合わせます。

≪デザート・カフェ≫

※仕入れ状況により変更になる事がございます。ご了承ください。

夏を感じて頂けるコースをご用意させて頂きますので、是非この機会に皆様お誘い合わせの上、お出かけ下さい!

御来店を心よりお待ちしております。

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7月の「神楽坂まつり」限定イベントにつきまして

夏本番、7月に突入です!

さて、夏の神楽坂の風物詩、「神楽坂まつり」の季節が近づいて参りました。今年は7月22日(水)~25日(土)に開催されます。

22日、23日は毘沙門天:善國寺の境内や周辺を中心とした「ほおずき市」で賑わいます。

そして、祭りといえば「ゆかた」ということで、ゆかたの着付けサービスや、ゆかた姿の案内人が神楽坂のみどころをご案内する「ゆかたでコンシェルジュ」などがユニークなサービスもあるそうです!

24日、25日には恒例となりました「阿波おどり大会」があり、神楽坂の商店街を練り歩きます。

祭りの期間中、アルベラータでは「ホームページを見た」とおっしゃってご予約をして頂いた方に夏祭りをイメージしましたオリジナル食前酒をサービス致します(ノンアルコールへの変更も可能です)。

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※写真はイメージとなります。

さらに、ご予約ののち、ゆかたでご来店いただいたお客様には、好評いただいております自家製パンをプレゼント致します。

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※写真はイメージとなります。

7月22日から25日は「神楽坂まつり」でお楽しみのあと、ゆかたでイタリアンをゆっくりと召し上がるのはいかがでしょうか。みなさまのご来店をお待ちしております。

神楽坂まつりの詳しい情報は、神楽坂通り商店会のホームページをご覧ください。

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旬の味覚「海峡サーモン」が今、おすすめの食材です。

神楽坂海峡サーモン前菜

神楽坂のイタリアンレストラン「アルベラータ」では、テレビ朝日「食彩の王国」で当店をご紹介いただいたおりに放送されました「海峡サーモン」を使用したランチ・ディナーを好評につき、今年もご提供しています。

サーモンと言えば「秋」が旬のイメージがあるかと思いますが、「海峡サーモン」は津軽海峡で育てられたトラウトサーモンで5月から7月いっぱいが旬で、この時期だけの食材です。

「海峡サーモン」は、津軽海峡の荒波で育っています。そのため、身がしまり口に入れた時の食感が良く、さらに脂も十分にのっているのに、サーモン特有の脂くささがないため、他の食材を邪魔しないのが特徴です。

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当店では、こちらの写真にありますように、前菜としてお出ししています。調理方法はスモークし、食材の魅力をより引き出すようにしています。

「海峡サーモン」は入荷状況やコースによってはご提供できない場合もございますので、ご予約の際にご確認をよろしくお願いいたします。

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